今年の舞踏祭は聖戦から!(ついに騎馬の踊りが…)
9月8日からの超英雄召喚は聖戦の系譜から。
久しぶりのメンバーが実装されたという印象ですね。
ちなみに、昨年の舞踏祭ではトラキア枠で踊り子とは言えないようなキャラが2名ほど実装されたので、今回もそんな感じになるのでしょうか?
舞踏祭キャラは総じて総合値が低め(踊り子だからでしょうね)という傾向がありますが、果たして今作ではどんな化け物が出現するのやら。
まずは順番どおりですが、ラケシスから見ていきましょう。
ぱっと見ドロテアのスキルに似ていたので☆5扱いかと思ったのですが、
彼女が今回の☆4枠とのこと。
超英雄だから武器も属性も一切関係ないというのはもはやお約束なわけですね…
Bスキルの守備の魅了が初実装ですが、使い勝手はどうなのか気になりますね。
注目すべきは武器でしょうか。条件付きですがダメージカットの効果が内蔵されています。対象が初撃のみというのが気になるところ。速さの値に注目ですね。
次に紹介されたのがエスリンですね。
彼女はスキルを5つもっていますが、Aスキルが飛空城用のスキルなので、実質4つですね。
Bスキルに風薙ぎを持っていますが、風薙ぎの追撃不可は武器で相殺できるので相当強いのではないでしょうか。
というか、この武器はラケシスをはじめたいていの暗器キャラに使えるえげつない性能をしていますので、ラケシスよりはがぜんエスリンのほうが強く見えます。
☆5限なのがつらいですが…
その次にキュアン登場。今回は青属性の弓キャラとして登場ですね。
っていうかここまでの3人、全員飛行キャラですね。
希少性は高いので歓迎しますが。武器スキルについてはラケシスとほぼ同じです。戦渦の連戦で配布されるエルトシャンもこの武器スキルになりそうです。
スキルは攻撃守備の絆4が初実装されるようです。
総選挙ディミトリのスキルとどう差別化できるかがカギになりそうです。
それ以外についてはほかのキャラとほぼ同じスキル構成のようなので。
最後に今回の比翼枠でシグルド&ディアドラ。
花嫁枠で出てきても不思議ではなかったカップルですが、ここで出てきました。
今回の反則事項その1。騎馬で踊りである点。
反則事項その2。間接キャラであること。
このせいで本人の攻撃射程も長くなり、自ら殴りに来ることも踊らせて攻撃することもできるという、わからないというか厄介極まりないという印象でしかないです…
スキルは絆なのがかみ合わないような気がしますが、基本はサポート役ということなのでしょう。Bスキルに凪スキルを持っている点で、火力重視である点がうかがえます。
加えて比翼スキルで隣接させているキャラを反対側に移動させられるというギミックじみた効果を持っています。
まぁ、これは敵が使うわけではないので、こちらにとってはありがたいスキルになりますかね。
ちらっとステータスが見えていました。
ステータスだけ見ていると盆ミカヤに似ていますが、一撃の威力がワンパン級ということですね!
さすがは比翼英雄。いろんな意味でぶっ壊れています。
8日からのガチャですが、総選挙や伝承英雄の後でもあるのでほどほどに回していきたいと思います。