春祭りエストの使い方
今回強いんじゃないかと思っていた春祭りエスト。
実際に使ってみて、強さは実感しているのですが、安定感が弱いです。
自分で操作している分には安全な場所からヒットアンドウェイでガシガシ攻撃できるので、強いなと感じる。
もともと守備も魔防も低いアタッカータイプのステータスなので、使い勝手を重視してBを攻め立てに変更。
封印スキルとのバーターになりますが、獅子奮迅4の自損ダメージが非常に大きいので、攻め立てとの相性は非常にいいです。
やっぱりというか、おまかせで戦渦を回るのはかなりリスキー。
勝手に敵陣に突っ込んでいって、倒そうにも反撃でやっつけ負けするんですよね。
なので、ヒーラーとの連携、飛行キャラで弓には速攻で落とされるという、当たり前のことには最低限気を付けないといけないです。
Aの獅子奮迅については、現状変えなくてもいいかなと思います。HP以外の全ステータスが4プラスされるので、一発程度なら攻撃を受けられる可能性が高まります。
そのダメージで攻め立て範囲のHPに持ち込んでから、ひたすら攻撃を叩き込む。
昔ながらの使い方ですが、低耐久キャラには鉄板の戦い方かなと思います。
なお、似たようなことは兎フィルにも言えます。
彼女も耐久が弱めで、かつエストと違って直接攻撃なので、敵陣に突っ込みやすく、返り討ちにもあいやすいという。飛行キャラお約束ですが、相手を見て、自分の操作で強さを体感するのがいいと思います。
